路地裏ロジック

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朽ちた時間
幸せより安寧を望んだ、眠り続ける茨姫。
死んではいない。生きてもいない。朽ちた物語。

4月も下旬になりましたが、まだまだ寒さを感じる今日この頃。
こたつを片付けたのに、エアコンを付けてしまったり。
重ね着をせずに、電気アンカで暖をとったり。
そんな、賢くないことをしてしまっています。

本日は短編小説「六曜日と、一。」を公開しました。
こちらは、元となったものは高校時代に書いていた詩です。今も行っているように写真に付けていた詩で、当時は「曜日シリーズ」として書いて、公開していました。中途半端のままずっと放置していたそれを、最近になってふと、完結させようと思い立ち……。けれど何故か、どこにもデータが見当たらず……。中学の頃から、短い作品・メモも全て保存してきたつもりだったのですが、何かの手違いで削除してしまったようなのです。
そこで、いっそのこと小説として書き直してしまおう!と思い、誕生したのが「六曜日と、一。」です。元が詩なので、いつも以上にふんわりしている雰囲気重視小説になっています。けれど、私の各曜日に対するイメージは表現できたかな、と思っています。
あくまで私のイメージなので、かなり偏っているのですが、それでも少しは大衆的なイメージを意識したつもりです。例えば木曜日は、作中の舞台は小学校となっていますが、私の中ではもっと具体的に“小学校の渡り廊下と外の通路の接地面”というイメージがあります。理由は分かりませんが、小学生時代からずっと、私の中でその場所が木曜日のイメージなのです。
ですが、流石にそこまでの具体的な描写は避けました。読みにくくなりすぎてしまうので(笑)

イメージって、説明できる根拠がないのにやけに明確で不動のものだったりします。

清少納言は枕草子で「春はあけぼの~」と書いていますが、彼女が趣を感じていた“春のあけぼの”も、本当のところは彼女にしか分からないんだろうなあ、と、恐れ多すぎることを思ったり。




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